ホールネス・ワーク
私たちが経験する、ほぼ全ての精神的な
悩みや課題へアプローチが可能。

“悟り”や“覚醒”の境地にアクセスする、画期的な手法

NLPを社会に広めた功績者の1人、
世界的権威であるコニレイ・アンドレアス氏が開発したこの手法によって、
私たちはまた、「新しい世界」を体験することが可能になりました。

  • ビジネスで高いパフォーマンスを発揮したい方

  • マインドフルネスや瞑想では思うような効果を得られない方、より高い効果を得たい方

  • 精神面のあらゆる課題へ対処する方法を学びたい方

この画期的なアプローチは、
より高いステージへと精神的な成長を目指す、あなたのためのものです。

ホールネス・ワークとは?

世界各国のセラピストが実践し、優れた効果が研究によって明らかにもなった
人気の「コア・トランスフォーメーション」プロセス。

この画期的なプロセスを生み出したコニレイ・アンドレアス氏が、新たに開発したプロセスは、
「悟りとは何か?」「人はどのようにその境地にたどり着くのか?」という質問から始まります。

そしてスピリチュアル(精神世界)の難解な教えの中でも“奥義”と言われる
『悟りとは何か、どのようにそこに行き着くのか』というテーマ。
この壮大なテーマを、シンプルで誰にでも実行可能な手法へと「モデリング」することによって作られました。

精神的な『全体性』『完全性』『一体感』
こうしたことを目指していく手法です。

例えばそれは、満たされていないと感じる気持ち、不安・自信のなさなどを、
他人や周囲に埋めてもらうことを求めたり、不自然に満たそうとするのではなく、
とてもシンプルなやり方で、自分の中に「充足感」「自信」を得られるようになること。

自分の内にある「エゴ」を扱っていくこともその1つです。

コニレイ氏が創り出した実践的なこの手法は、驚くほど簡単に学ぶことが可能で、
そして自分自身にも使うことができます。

今、Google、Facebook、Yahoo!などの世界的企業でも、マインドフルネスの
トレーニングを取り入れていることや、スティーブ・ジョブズが禅を学んでいたことは有名で、
ハイパフォーマンスを求めるビジネスマンは、精神的に高い次元への成長が欠かせないことに気づいています。

ホールネス・ワークというこの手法は、マインドフルネスや瞑想、禅などが、
長い間積み重ねて目指していく境地や感覚を、いとも簡単に、より完全に手にすることが可能になります。

この手法を経験した方はこうおっしゃいます。
「これほどの世界に連れて行ってもらえるとは・・・」と。

想像を超える、新たな学びと境地をあなたも体験してください。

その効果やあなたが得られる
いくつかのメリットを挙げると・・・

  • 欠けているものを統合し「一体感」「全体感」を手にする

  • 自分の中で押さえ込んでいる感情などを統合する

  • あなたを苦しめている欲求や執着を手放してしまう

  • 神経系の深いリラクゼーションとリセット

  • 睡眠、瞑想への具体的な活用法(睡眠障害を克服することも)

  • 以前は問題だと思えていたようなたくさんの課題が自然と溶けてなくなる感覚

  • ウェルビーイング(心身の良好さ、豊かさ)の感覚が高まる

  • 他者との関わりがさらに容易になる

  • 持って生まれた英知と想像力をさらに使いこなす

  • エゴを超えた自分のスピリチュアルな存在と繋がる

  • 1日5分で実践できるセルフセラピーの手法、瞑想法を手に入れる

このプロセスで一体何を学ぶのかをシンプルにお伝えするなら、
『シンプルでインパクトの強い方法で、人の人格の構造を体系的に変えるメソッド』を学びます。

全般的な結果に加え、このメソッドを使うことで得られる具体的な恩恵もあります。
不眠症に悩む人々がこのプロセスを使うことで大きな違いを感じるというのもその1つです。

また私は、感情の“起爆スイッチ”を変容させるシンプルで非常に効果的な方法として
カップルにもこのアプローチを使います。
こうすることで、起こる問題への対処がとても簡単になるのです。

コア・トランスフォーメーション同様、
このプロセスはほぼ全ての精神的な悩みや課題を扱うことができ、
あなたの人生特有の具体的な恩恵を発見していくものです。

また、最も根源的なレベルにある、生々しい感情を統合し癒すことができます。

このような優れたプロセス・手法は、今や、セラピストやカウンセラーの方のように、
他者の支援のためにだけ学ぶものではありません。
経営者や士業の方、多くのビジネスマン層がご自身の精神的な成長のため、
ハイパフォーマンス発揮のために学び始めています。

さらに画期的なのは、基本的なプロセスを身につけていくと、
最短で1日5分で行うことが出来るようになります。
つまり「悟りの境地」や「覚醒」へアクセスする、という感覚を日常的に取り入れることが
可能になるのです。

ホールネス・ワーク
指導者・開発者

コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ

■ タマラ・アンドレアス 共著
「コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ」

指導者  
タマラ・アンドレアス

担当トレーナーのタマラ・アンドレアスは、コア・トランスフォーメーションセミナーの国際的リーダーとして世界中で活躍し、個人クリニックでのセッションも行っている。

ワークショップの基盤である書物、『コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ』の共著者、コニレイ・アンドレアス氏は、タマラ・アンドレアスの姉であり、コア・トランスフォーメーションの開発者である。

現在タマラ・アンドレアスが中心となってコア・トランスフォーメーションのトレーニングを開催している。

また、NLPトレーナーとして、専門家、上級専門家からの依頼も多く、実業界のコンサルティングやトレーニングでも実績を買われており、現在はコロラド州で家族と共に生活し、活動を行っている。

日本でのセミナー開催を機に、日本コア・トランスフォーメイション協会の名誉会長に就任。

コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ

■ タマラ・アンドレアス 共著
「コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ」

コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ

■ コニレイ・アンドレアス 共著
「コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ」

ホールネスワーク

■ コニレイ・アンドレアス 著
「 ホールネスワーク」

開発者  
コニレイ・アンドレアス

コニレイ・アンドレアス(PhD)は、
数多くのイノベーションを通してNLPの分野に
多大な影響を与え続けてきた人物です。

世界初のNLPトレーナーの一人として、
世界中でトレーニングやコンサルティングを行なってきました。

「コア・トランスフォーメーション」や「アライニング・パーセプチュアル・ポジション」といった画期的な手法の開発や、「上級言語パターン」、「タイムライン」、「グリーフワーク」、「恥の解消」などにおける独自の研究によって、NLPの世界に革新をもたらしてきました。

コニレイはまた、NLPを一般社会に紹介し、普及させる上で重要な役割を果たしてきました。

彼女は、共著者あるいは監修者として、
『コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ』
(タマラ・アンドレアスとの共著)

『心の扉をひらく―神経言語プログラミング実践事例集』
(夫、スティーブ・アンドレアスとの共著)など、
国際的に絶賛された書籍やマニュアル9冊の発刊に携わっています。

彼女の本や、編集した本は、14カ国語に翻訳されています。

夫のスティーブ・アンドレアスと共に、世界有数のNLPトレーニングセンターとして知られている、「NLP Comprehensive」を創立。

日本でのセミナー開催を機に、タマラ・アンドレアスと共に、
「日本コア・トランスフォーメイション協会」の名誉会長に就任。

コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ

■ コニレイ・アンドレアス 共著
「コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ」

ホールネスワーク

■ コニレイ・アンドレアス 著
「 ホールネスワーク」

日本での
トレーニング開催にあたり

このプロセスの開発を耳にした時に、まさに今、
心の時代や精神性(マインド)への関心が高まる日本に必要だと確信しました。

さらに新型コロナウィルスによる危機的な状況下では、
なおさらこのような心の豊かさ、健康、精神的な成長を求める人は多いことでしょう。

タマラ・アンドレアス氏が、オンラインでのライブセミナーを
開催しましょうとおっしゃっていただけたことで、
昨年に続き今年もオンラインでのセミナーが実現することになりました。

オンライン開催によって、
より多くの方にご参加のチャンスが広がることを嬉しく思っています。

このホールネスワークは、コツを掴むことで簡単に自分自身に使えるようになり、
人を支援するようなセラピストやコーチであれば、クライアントに提供することで、
精神面のあらゆる問題を解決することができるでしょう。
そして同時に人間性を高める、人間的な成長をも可能にするのが、
このプロセスの素晴しい力です。

タマラ氏から直接指導を受けることができる、特別な7日間です。
この卓越した手法をいち早く学びたい方、ご参加をお待ちしております。

各トレーニングの詳細はこちらをご覧ください。